チャンドマニ

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公開記念スペシャルイベント

★イベント開催時は、通常の本編上映開始時間と異なる場合がありますのでご確認ください。

◆10月1日（金）〜3日（日）
亀井監督×三枝彩子（モンゴル民謡歌手）　トーク『モンゴルを語る』
亀井監督とモンゴル民謡オルディンドーの若き第一人者、三枝彩子さんがモンゴルの魅力についてトークショーをおこないます。
三枝彩子さんによる、大地に響き渡るオルティンドーライブもありますので、是非足をお運びください。

三枝彩子プロフィール
http://blog.livedoor.jp/urtynduu/

◎10:45の回上映終了後、スタート
場所：新宿K'sシネマ（東京都新宿区新宿3-35-13　3F）
料金：無料（当日ご鑑賞の方のみ）

◆9月4日（土）
坂田明（ジャズサックス奏者）×木本文子（日本語教師）×亀井監督
モンゴルクロストーク『モンゴルへ飛び込め！』
旅番組で民主化前のモンゴルを訪れ、彼の地のミュージシャンと共に演奏した、サックス奏者の坂田明。
本編の翻訳を手がけ、モンゴルで 14年間日本語教師を務めた木本文子、モンゴルに魅入られた亀井監督。
映画を縁に出会った3人が、自身の体験をもとにモンゴルクロストークを繰り広げます。

【坂田明プロフィール】　http://www.akira-sakata.com/
【木本文子プロフィール】　広島県出身、広島市在住。広島大学学校教育学部卒業。日本語教師。
1992年冬、民主化まもないモンゴルを訪れ、その自然と人と文化に魅了され、モンゴル在住を決意。
95年秋からウランバートルに8年間ののち、03年9月ホブド大学観光日本語科開設に伴い、ホブド県に移住。
09年秋まで4つの大学で日本語を教える。教え子の本作出演という縁で、在校生とともに翻訳作業に参加。

◎20:45の回上映終了後、スタート
場所：新宿K'sシネマ（東京都新宿区新宿3-35-13　3F）
料金：無料（当日ご鑑賞の方のみ）

◆8月28日（土）
『亀井岳監督×古木洋平トーク＆モンゴル音楽ミニライブ』
亀井監督と古木（撮影）の撮影裏話＆スライドショー、伊藤麻衣子（オルティンドー歌手）と福井則之（馬頭琴、ホーミー）による
モンゴル音楽ミニライブをおこないます。
◎20:20の回上映終了後、スタート
場所：大阪・第七藝術劇場（大阪市淀川区十三本町1-7-27　サンポートシティ6F）
料金：無料（当日ご鑑賞の方のみ）

◆9月3日（金）
『等々力政彦×亀井岳監督トーク＆ミニライブ』
民族音楽ユニット「タルバガン」のトゥバ音楽家・等々力政彦と亀井監督によるトーク、等々力政彦によるミニライブをおこないます。
◎20:20の回上映終了後、スタート
場所：大阪・第七藝術劇場（大阪市淀川区十三本町1-7-27　サンポートシティ6F）
料金：無料（当日ご鑑賞の方のみ）

◆9月4日（土）
『モンゴルの現状と文化』トークショー
仏教大学大学院教育研究科生涯教育研究員のウルゲンさんに、現在のモンゴルの実態と文化についてお話しいただきます。
モンゴル茶を飲みながら、知らなかったモンゴルの魅力をお聞きください。
◎10:00の回上映終了後、スタート
場所：新橋飯店（大阪市淀川区十三本町1-7-27　サンポートシティ4F）
※第七藝術劇場と同じビルの4Fとなります。
料金：無料　★モンゴル茶付き（当日ご鑑賞の方のみ）

◆5月8日（土）
『亀井岳監督トークショー』
旅から冬のモンゴルへ。
出会いが出会いを呼んで、亀井と監督・古木洋平がこの映画を完成させるまでの道のりを、
スライド写真と共に語るオープニングイベント。関西人がモンゴル裏話をディープに聞かせます。
◎19:10の回上映終了後、トークショー
場所：横浜シネマ・ジャック＆ベティ（横浜市中区若葉町3-51）
料金：映画入場料のみ

◆5月15日（土）
『ライヴ声、喉、弦』
モンゴル民族舞踊団の馬頭琴ソリストでありホーミーも響かせる「アラーンズ・バトオチル」、
オルティンドー歌手「三枝彩子」、
改造ギターで独自の唄を追求する「堀内幹」が、この日だけのスペシャル競演！
映画を超えて新たな世界が広がります。
◎16:00開場/16:30開演
場所：試聴室その2（横浜市中区黄金町2丁目7番地先／ジャック＆ベティより徒歩5分）
料金：1,500円（映画半券提示で500円割引）

◆5月21日（金）
『ライヴ馬頭琴の響』
随一の音色、「アマルトヴシン」が米国でのダライ・ラマ法王御前演奏会直後に3年ぶりの来日。
彼を師とする「天馬の会」と重奏するクロージングイベント。
馬頭琴の音色がグッと心に響きます。
◎19:10の回上映終了後、20:45より開演
場所：横浜シネマ・ジャック＆ベティ（横浜市中区若葉町3-51）
料金：1,000円（映画半券提示で500円割引）

◆3月20日（土）
監督・亀井岳&撮影・古木洋平、メイキング写真スライド上映×トーク
『Making of Chandmani』
旅から冬のモンゴルへ。二人は如何にしてこの映画をつくりあげたのか？
出会いが出会いを呼び完成したこの映画の本質が、写真の数々とともに今明かされる。
本編上映版でカットした貴重な未公開演奏シーンの限定上映もあり。
◎上映/12:30、終了後イベントスタート　料金：映画入場料のみ

◆3月21日（日）
ホーミー×フーメイユニット「タルバガン」等々力政彦が奏でる
『のどうたLive &Talk』
喉歌の世界は西モンゴルだけではない。
民族音楽ユニット「タルバガン」のフーメイ／ドシプルール奏者【等々力政彦】の音は、
映画が辿った源流のさらにその向こうに大きく広がる響きを伝える。
◎上映/17:30 イベント/19:15　料金：2,500円（1ドリンク付）
★映画の前売券もしくは半券をお持ちの方は、1,000円にてイベントのみの参加も可能

◆4月3日（土）
オルティンドー、馬頭琴、喉歌の競演
『Live 声、喉、弦』
モンゴル国立文化芸術大学に学んだオルティンドー歌手【伊藤麻衣子】と【三枝彩子】、
モンゴル民族舞踏団の馬頭琴ソリストでホーミーも聴かせる【アラーンズ・バトオチル】、
ホーメイを主軸に倍音唱法、口琴、ボーカルなどを渾然一体と融合させる倍音楽家【岡山守治】のライブが実現。
◎上映/13:00 イベント/14:40　料金：2,500円（1ドリンク付）
★映画の前売券もしくは半券をお持ちの方は、1,000円にてイベントのみの参加も可能

◆4月4日（日）
歴史・文化・現状から、映画チャンドマニがさらに解る
『クロストーク西蒙礼賛』
本編の翻訳を手がけ、ウランバートルとホブド県、まさにこの映画の舞台にて通算14年間日本語教師を続けた【木本文子】。
主人公のザヤーを介し出会った亀井とともに、写真も交えながら、体験に根ざした目線で彼の地に生きることを語りあう。
◎上映/12:30　イベント/14:15　料金：1,500円（1ドリンク付）
★映画の前売券もしくは半券をお持ちの方は、500円にてイベントのみの参加も可能

◆4月15日（木）
UPLINK定例、暗闇×倍音ワークショップとチャンドマニのコラボ特別版
『クラヤミノtones×チャンドマニ』
映画で使われている喉歌のテクニックについて、その原理や手がかりを探った後、室内を完全暗転した暗闇の中、
参加者が一斉に発声呼吸するワークショップのお試し版が体験できる。BF.REC主催。
出演は、倍音コンダクターの【徳久ウィリアム】。
ホーメイなどの民族音楽的発声から、デス声、独自の「ノイズ声」まで、多様な声を操る。
◎上映/18:00　イベント/19:50
料金：予約3,000円、当日3,500円（1ドリンク付）
映画の半券持参：予約2,000円、当日2,500円（1ドリンク付）
（予約方法など詳細は、BF.RECまで）

会場：アップリンク・ファクトリー
渋谷区宇田川町37-18 トツネビル1F
渋谷東急本店右側道200m 右手（地図）
tel：03-6825 -5502
http://www.uplink.co.jp/

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